どうも、
こんにちは、
じゅうきちです。
久しぶりのブログ投稿です!
先日、
エンジニア志望の方とスカイプをしました。
その方は、
某プログラミングスクールでRubyを学んだけど、
なかなか転職ができないといった状況でした。
やはり、
同期生の中でも
Rubyを選んだのにPHPで就職したとか
Javaで就職した
といった声が増えているようです。
僕的には、
Rubyでも就職はできるとは思ってますが、
いかんせん今はレッドオーシャンです。
ライバル多すぎ問題。
ほとんどのプログラミングスクールで
Rubyの講座ばかりですし、
Techc○mpとか
potep○nとか
侍エンジ○ア塾とか
Twitterのエンジニア志望垢も
多くがRubyを選択していますね。
詳細はこの記事で書きました。
この記事の最後に大体案として、
別の言語を選択しようと書いたので
今回は、
その話をしようと思います。
絶対に外せない3つの言語
僕が”必須”と定義しているのは、
HTML,CSS,JavaScriptの3つですね。
ここは、
バックエンドでも
最低限の理解が必要ですし、
フロントエンドなら絶対必要です。
なので、
まずはこの3つから攻略していきましょう。
詳しくはこの記事で書きました。
就職する際に何の言語を選択すれば良いのか?
では、必須言語はいいとして、
就職する際には
どんな言語やフレームワークを使えば良いのか??
フロントエンジニアの場合、
必須言語に加えて、
Node.jsやFirebaseを理解しておけば大丈夫です。
バックエンドの場合はどうなるのか?
結論から言うと、
僕は、
JavaかPHPをおすすめします。
この二つは、
やはり求人数が圧倒的に多いです。
参考程度にGreenで調べてみました。
・Java
Javaはやはり求人数は圧倒的です。
もちろん、Slerでの需要が高いというのもありますが、
就職はかなりしやすいと言えます。
・PHP
PHPもやはり多いですね。
・PHP(Laravel)
・PHP(CakePHP)
もちろんこれらの数字は、
あくまで参考数値で
求人数が多い=就職しやすい
ではないです。
求人が多くても、
就職志望者も多かったら、
結局、
就職難易度は上がります。
その例がRubyとなります。
・Ruby
・Rails
Ruby≒Railsなのでこの2つはほぼ重複しています。
結構多いのですが、
Rubyの場合、
就職希望者が多く
就職しやすいとは言えないのです。
まとめ
まずは、
必須の3つの言語を攻略し、その後
JavaかPHPを選択しようというのが
僕の意見です。
----------------------------------------------------------------------------------僕じゅうきちは大学中退ニートからエンジニアになることができました。
エンジニアはいいですよ。需要のあるスキルがめちゃくちゃ付きます。
大学を中退して、学歴のなかった僕は将来物凄く不安でした。
自分を保証してくれるものがないからです。
就職もムズイし、年収も低くなるだろうし、結婚も無理だと思ってました。
でもエンジニアに就職してからは充実したスキルが着くことによって、日々の不安がなくなり充実した毎日をおくることができています。
どんな人間でもきちんと勉強していけば、エンジニアに就職することはできる。
じゅうきちがエンジニアになるまでの過程は下の記事で公開しています。
大学中退からエンジニアになれたじゅうきちの物語
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