近日公開。
少しばかりお待ちを。
こんばんは、
じゅうきちです。
このブログ
『下克上中退人』に
きていただきありがとうございます。
大学中退して、
無気力で人生の目標を失っていた僕が、
たった数ヶ月でWEB系IT企業に就職できた話
について、
物語形式で書いていきます。
僕と同じように
大学を中退して、
劣等感とか
コンプレックスを持っている人は
必見の内容かと思います。
さて、
ここからはタメ口で書かせていただきます。
目次
高卒はダサいと思って大学受験をした
・高卒はダサいという感情
・学歴にコンプレックスがある
YouTubeで武田塾チャンネルとか勉強法に関する動画ばかり見る。
劣等感から抜け出すために大学を再受験する
コンプレックスまみれで高校時代は自堕落な時間を過ごしていましたが、
大学受験も失敗し、結局腐ってしまう。
浪人がだらついてニートになる
今の大学に学歴コンプがあった僕は、
大学を辞めて、浪人を決意する。
スマホが悪いんだーとスマホを壊す
このままじゃまずいと思い、エンジニアを目指す
このままじゃ人生やばいと思い、就職を決意する。
なんの職業がいいか?
なんとなく肉体労働はやりたくない。
汚い仕事もやりたくない。
コンビニのバイトもやりたくない。
今まで一度も仕事をしたことがない僕は、
イメージだけで勝手に決めていた。
そうだ、中学生の時にやったことがある。
プログラミングがあった。
どこにも内定がでない
自分のスキルレベルが低いから、スキルがないとこれから一生貧乏暮らしだなと思った。
もくもく会に参加して、メンターと出会う
オンラインのプログラミングスクールを受講したりして、
もう勉強する。